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住宅ローン借入上限について

住宅ローン借入上限について

住宅ローンは、いくらまで借りる事が出来るのか?

大きく2つの要素で決定されます

【1. (a)総返済額に対する、ご年収との対比】 

→ 一般的に年収の6から8倍までを(a)総返済額の上限とされる金融機関が多いです

(a)総返済額とは? → 完済までにかかる 全ての 元本+利息です。 


【2. 申込額の(a)総返済額は、

     (b)返済比率から見て(c)返済可能額以下か?】



(b)返済比率  (c)返済可能額とは?
 

(b)返済比率とは、簡単に言うと、

【ご収入の内、いくら返済額に回せるのか?】です

この数値は金融機関が独自に決めており、各金融機関によって違います
返済比率の数値はとしては、
下記の様に別れている金融機関が多いです

返済比率の例 

ご年収 
*400万円以下の場合は 35%
*400万円超        40% 

(c)返済可能額
とは?
返済比率に基づき、組むことが出来るローンの上限額を計算したものです

具体例)

ご年収           400万円 
借入申込額      3,000万円 
期間              35年  
金利 当初3年固定   1.2%  (基準金利 2.6%)

この例をもとに、以下を考えます

【2. 申込額の(a)総返済額は、

     (b)返済比率から見て(c)返済可能額以下か?】



まず初めに (a)総返済額を計算します
上記金利から計算すると 45,722,567円 

(c)返済可能額は、上記で仮定した(b)返済比率を用いて計算致します

*ご年収400万円の方は 
上記の例 *400万以下は35%からすると、400万円×35%=140万円

年収400万円の内、
35%である140万円(*毎月約11.6万円)は
返済には回せるだろうと 金融機関は見ます。

故に (c)返済可能額は (140万円×35年=)4,900万円

【2. 申込額の(a)総返済額は、

     
(b)返済比率から見て、(c)返済可能額以下か?】


(a)返済総額 、38,579,239円 は
(c)返済可能額 49,000,000円 以内であるので
  返済は 問題はないであろう こう見ているわけです